コロナ感染者が徐々に落ち着いてきていますね。
若い世代の方たちの行動が変わってきたとか言われていますか、そこはまだまだ理由がはっきりしていない以上これからまた増加しないように、引き続き気を付けていかなくてはいけません。
さて、どうやって気を付けるかというと、基本的には、マスクを外すときにどういう行動をするかではないでしょうか。
今までは飛沫感染が基本と言われていましたが、現在では空気感染とも言われています。
引用元: https://www.asahi.com/articles/ASP8W6KSKP8WULBJ00H.html
そこで考えなければいけないのが、そのコロナウイルスを含んだ空気をどうするかということです。
一番は換気をすること。換気をして、新しい空気を入れて、コロナウイルスを排出するできれば感染リスクが減少します。
でも実際のところ、換気が本当に充分にできているかわからない場所ってありますよね。
ビル内だったり、換気以上に人の出入りが多く、良く会話がある場所。
そういった場所でもし感染者が出たとしたら、ぜひ私たちラストヘルパーにお任せいただきたいと思っております。
高濃度のオゾン消毒で空間除菌が可能です
厚生労働省は、薬剤噴霧による消毒は効果が認められないと発表しています。
そんな中、ラストヘルパーで使用している機材については、奈良医科大学による研究において、コロナウイルスの不活化に成功したとの発表がされています。
通常の消毒業者は消毒液による手拭き作業が基本ですが、ラストヘルパーは消毒液による手拭き作業のほか、オゾンによるコロナウイルスの不活化まで実現いたします。
手拭き消毒だけだと足りない理由
テーブルやスイッチプレートなど、誰かが触れることのある表面についてウイルスについては消毒液で消毒が可能です。
でももし数分後、若しくは数時間後にコロナウイルスに感染した方がたまたまその場所を利用したらどうでしょうか?
あっという間に感染リスクを高めることになってしまいます。
消毒したという証明書があったとしても、それはその時点での証明であって、数分後若しくは数時間後の証明ではありません。
そして何より、人が行うことなのでどうしてもヒューマンエラーが発生します。
拭き漏れです。
ウイルスは目に見えないために、拭き漏れがあるかどうか確認のしようがないのです。
そんな時、コロナウイルスの不活化の研究結果がすでに発表されている機材を使って、オゾン消毒が出番なのです。
完全完璧に消毒が出来ますので、消毒をお考えの方はぜひご検討ください!