新型コロナ消毒ってどうなんだろう?ってお考えの方、今すぐ安心空間を手に入れませんか?
2019年から突如出現した新型コロナウイルス感染症の拡大により、日本でも飲食店をはじめ、企業や店舗、教育機関で休業・休校などが行われ、多くの被害が出ております。
テレワークの推進もありますが、実際には店舗や学校、病院などは通勤通学をしなければなりません。
感染者が出てしまったら?
濃厚接触者が出てしまったら?
そんな中、少しでも安心安全な空間を確保するために消毒除菌サービスを行っております。
ラストヘルパーの消毒除菌方法
1.新型コロナウイルスの除菌消毒については、厚生労働省が発表している消毒液・濃度・施工方法を確実に守り施工いたします。
スイッチプレート、ドアノブ、机、手すりなどのよく手が触れる場所を手作業にて丁寧に除菌消毒していきます。
2.オゾンによる3D除菌を行います。

もし仮にその空間に感染者がいたとしたらどうでしょうか。ウイルスは飛沫から空気中に漂っており、長い時間空気中に浮遊しています。
この浮遊しているウイルスをどうにかしなければ不安は拭えません。
当社では、世界特許取得のオゾン生成器を使い3D除菌を行います。
オゾンはコロナ消毒に効果があるのか?
厚生労働省は、空間除菌について否定的な見解を述べています。
WHOや米国疾病予防管理センター(CDC)についても同様で、消毒剤の(空間)噴霧は推奨しないとしています。
ではその中にオゾンは含まれるのでしょうか。
答えは、NOです。
といっても単純にオゾンを空間に供給すれば効果を得られるわけではありません。
当社は、オゾン濃度が極めて高く、奈良県立医科大学により「オゾンによる新型コロナウイルス不活化を確認」を発表している機材を使用しております。
これにより、どこよりも早く最短時間での除染が可能になります。
オゾン機材を使った消毒除菌のメリットデメリット
他社 | ラストヘルパー | |
消毒方法 | 薬剤噴霧と拭き上げによる消毒 | オゾン、薬剤、善玉菌をハイブリッドした消毒 |
使用する機材 | 無し | 高性能オゾン生成機 |
床(フローリング等)
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薬剤噴霧+ふき取り | 薬剤噴霧+ふき取り |
床(絨毯、カーペット) | 薬剤噴霧 | 薬剤噴霧 |
テーブル、イス、ドアノブ、スイッチ類等の付着面 | 薬剤による拭き上げ | 薬剤による拭き上げ |
空間 | 処理できない | オゾン燻蒸(管理数値:CT値60) 善玉菌を噴霧(空間フローラ形成) |
メリット | 低コスト | ヒューマンエラー(モレ、ムラ)をカバーする。 空間全体を処理する。 消毒によって乱れた空間フローラを整えることで、良い環境を持続させる。 消毒作業者の感染リスクをヘッジできる。 |
デメリット | 薬剤の経時劣化(濃度低下) ヒューマンエラー(ムラ、モレ) 付着面のみ 効果が持続しない 消毒作業者の感染リスク |
高コスト |
料金
オゾン除菌消臭の目安料金です。
1.空間除菌となりますCT値60を目処に空間を燻蒸しコロナウイルスを不活化させます。
1㎥=700円
2. 1+バイオによる除菌消臭
バイオ(善玉菌)を増殖させ除菌消臭の施工
1㎥=1500円
3.1+2+テーブル・床等拭き上げ施工
1㎥=4000円
面積や環境によって、価格は上下します。詳しくは、見積無料なのでお問い合わせください。